たぬきのしっぽ

 2016-02-19
今回はちょっと趣向を変えて…
自作アプリの制作でちょっと苦労したところを書いていきます。


これは、『ぬいぐるみキャッチャー』に登場するモデルの1つの『たぬき』ですが、
このモデルだけ他のモデルと違うところがあります。


それは…しっぽ!


tanu0_1.jpg
しっぽと言われても何が?と思われるでしょうが、
アプリをプレイされた方は気づいたかもしれません。
このたぬきのしっぽだけ

重力でしっぽが垂れるのです!

tanu7.jpg
ちょっとわかりにくい画面ですが、ちゃんとしっぽが垂れてますね

”それだけかーい!”


それだけなんですけどね…
こういうボディとは別の付属品(しっぽ)を、別々の重力で制御するっていう方法を
今まで知らなかったので、これを実装するのはけっこう大変でした。

その悪戦苦闘(?)の記録をここに残しておきます。
 
 

たぬきのしっぽ の続きを読む

タグ :

たまにはアセットの話も

 2015-12-08

↑ステージのモデル。
前回のものを作り直して、テクスチャの模様も貼りかえました。

アプリ制作はだいたい90%くらいの所まで来て、あと1つのシステムを追加して
デバッグ等を行えば完成です。たぶん。

話は飛んで、

nn3.jpg

今回の制作では、少し前のアセットセールで購入した『Advanced Playerprefs Window』を使っています。
景品の管理などでPlayerPrefsを多めに使っているので、一覧で状態が見れるのがありがたいですね。
リアルタイムで変数の更新なんかもできますし。

nn1.jpg
まぁ、スクリプトでもDebug.Log()を使えば見れるけども、Prefsを一個一個チェックするのは面倒すぎるので、
アイテムのチェックにはこれが欠かせません。

Prefsといえば、Int、Float、Stringの3種類は使えますが、
Bool(Boolean)は使えないんですよね。
フラグ管理とかではboolがあると便利なのに。
intの0と1で同じことはできますが、true、falseと出たほうがパッと見でわかりやすいんですけどもね。

他にも過去のアセットセールで、「おっ、これは便利そうだ!」ってのを
何個か買ってはみたものの、倉庫の肥やしになってしまってるのが数点…
これじゃ勿体ないんで、
余裕ができたらそっちも触ってみたいんですけど、今はこっちを完成させるのが先ってことで…
 
タグ :

Unity5でスマホのカクカク動作をなめらかに

 2015-06-14
Unity5で作ったスマホゲームを出す前、
出来あがったゲームを実機でテストプレイしたときに、
重すぎてカクカクすぎて、まともにゲームにならないという
困った事態になっていました。

このとき、使っていたのが処理の重くなりがちな3Dモデルだったんですが、
処理を軽くするために、色々手を加えないといけないみたいです。
なので、今回試したことをここでメモっときます。


Unity5でスマホのカクカク動作をなめらかに の続きを読む

タグ :

SDユニティちゃんでキック技モーション

 2015-01-16
EF-12様のサイトで【ファイティングUnityちゃん】モーションパックのワンチャンキャンペーンをやっていて
キック技モーション素材を頂くことができました。

[ファイティングUnityちゃん]モーションパック | Project [ EF-12 ]


unikick00.jpg


ファイティングUnityちゃんのモーション素材は、Unityちゃんに設定するとすぐに使うことができますが、
これをSDユニティちゃんに使う方法を試してみたので、書いていきます。
 
 
 

SDユニティちゃんでキック技モーション の続きを読む

タグ :

SD版ユニティちゃんでユニティちゃんのモーションを使う

 2015-01-01

あけましておめでとうございます。 
さて、新年一発目の記事は
SDユニティちゃんで本家ユニティちゃんのモーションを使う方法を試してみました。


sss0_3.jpg
まず、何もせずにユニティちゃんのモーションを設定すると
こんな風に髪が変になってしまいます。このままではとても使えませんので…


sss0_5_201501012204455b2.jpg
使いたいアニメーションのプレハブを選んで、インスペクタの上のほうにある「Animations」を選んでから、
下のほうにある「Mask」のメニューを開き、「Definition」→「Create From This Model」を選んでApplyを押して更新します。
(Maskを開いたときにCreate~がすでに選択されていても、とにかくもう一度選んでApplyを押します)
※右下のアニメーションのテスト欄にSDユニティちゃんのモデルをドラッグ&ドロップして、
表示させておいたほうが良いかも?
Applyを押して、テスト欄のモデルが正常に表示されるようになったら成功です。

sss0_7_2.jpg
AR用ポーズの場合でも同じようにPOSEを選択して、Mask→Create From This ModelでApply。


sss0_2.jpg
あとはMecanimなどでアニメーションを設定して、モデルに追加するだけです。


【おまけ】
sss10.jpg

ポーズをつけながら表情(モーフ)を変える方法の一つ。
Mecanimにレイヤーを追加して、SDユニティちゃんの表情用Maskを設定してWeightを1に。
あとは変えたい表情をインスペクタで設定したら完了です。
 
 
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫