BlenderとUnityの連携

 2015-07-16
CGtest2.jpg

最近はまたBlenderで3Dの人物モデル作りの練習を続けています。
(モデリングは根気との勝負…)

このために『MikuMikuDance キャラクターモデルメイキング講座 Pさんが教える3Dモデルの作り方』という本を
買ったのですが、これが良い感じです。
これはBlenderでMMDモデルを作るための解説が載っている本なんですが、Unity用のモデル制作でも使えます。
以前にMMDをかじってたので、内容もわかりやすかったですね。
ただ、途中の細かい部分が結構はしょられてるので、
ある程度Blenderの使い方に慣れた人か、モデリングツールを使い慣れた人じゃないとちょっと難しいかもしれません。


本の通りにBlenderでモデリングとボーン入れ、ウェイト、モーフ(表情)を作ったら
今度はPmxエディタへ持っていきます。
CGtest3.jpg
Pmxエディタで剛体やジョイントなどの設定をして完成です。
ちなみに本ではスカートの部分を手作業で一個ずつ設定する方法が載っていましたが、
『曲面自動設定プラグイン』というのを使えばもっと簡単に作ることができます。

できあがったモデルをUnityに持っていきます。
UnityでMMDモデルが読み込めるようになるMMD4Mecanimを使うか、
Blenderでモデルを、fbx形式で保存してUnityで使えるようにする方法なんかがあります。

CGtest1.jpg
Unityで表示させてみました。
左がMMD4Mecanimを使ったもの、右がfbx形式で読み込んだもの。
同じモデルでも見た目がかなり違いますね。
左のはトゥーンレンダリング表示でMMDでの表示に近いです。右のはポリゴンそのままって感じ。

CGtest4.jpg
ボーンやウェイトを入れておけば、アニメーションをつけて動かすこともできます。
図はユニティちゃん用の走りモーション。
モデリングは時間もかかるし大変ですが、出来たものが動いたときは嬉しいものですね。


 

タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://unimake2.blog.fc2.com/tb.php/40-80faec8b

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫